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ヘアオイルは濡れた髪と乾いた髪、どちらに付ける?量と順番の基本

ヘアオイルを付けるタイミング|濡れた髪・乾いた髪の使い分け

ヘアオイルはタオルドライ後と乾いた髪で役割が異なります。付ける順番、毛先へのなじませ方、根元が重くなる失敗を避けるコツを、札幌の夏のヘアケアとして紹介します。

ヘアオイルは濡れた髪と乾いた髪、どちらに付ける?量と順番の基本

「お風呂上がりに付けるのか、朝の仕上げに付けるのか迷う」「適量のはずなのに根元がぺたんとする」。ヘアオイルは身近なアイテムですが、髪質や製品によって使い方が異なります。基本は商品の表示を優先し、そのうえでタオルドライ後はドライヤー前のケア、乾いた髪は質感調整というように目的を分けると、使いすぎを防ぎやすくなります。

濡れた髪に付ける場合

洗髪後は、まずタオルで髪を挟むように水分を取ります。水が滴るほど濡れているとオイルが薄まり、どこに付いたかわかりにくくなります。反対に、タオルで強くこすると摩擦が増えるため、頭皮を押さえ、毛先は包んで吸わせるイメージで行いましょう。

オイルを手のひらに広げ、襟足側の内側から毛先へなじませます。傷みやすい毛先を先にし、表面と顔周りは手に残った少量で整えると、重たく見えにくくなります。その後、目の粗いコームを無理のない範囲で通すと偏りを減らせます。根元用と明記されていないオイルは、頭皮へ直接付けるのを避けましょう。

ドライヤーはオイルの後

洗い流さないトリートメントとして使える製品なら、なじませた後にドライヤーへ進みます。温風を同じ場所へ長く当てず、根元から毛先へ乾かし、最後に冷風で形を落ち着かせます。ただし、すべてのオイルが熱から髪を守るとは限りません。「ドライヤー前に使用」などの表示を確認してください。

乾いた髪に付ける場合

朝や外出前は、広がりやすい毛先、表面の浮き、束感を整える仕上げとして使えます。乾いた髪は油分が一か所に付きやすいので、最初から直接髪へ落とさず、手のひらと指の間まで薄く伸ばすことが大切です。毛先を握るようになじませ、表面は手のひらで軽く触れる程度にします。

前髪は特に重さが出やすいため、毛先のスタイリングを終えた後、指に残った分だけで整えます。帽子をかぶる日や湿度が高い日は、最初から量を増やすより、外出先でごく少量を足すほうが調整しやすいでしょう。

適量は長さだけで決めない

ショートなら何滴、ロングなら何プッシュという目安は便利ですが、髪の太さ、毛量、ダメージ状態、製品の粘度で適量は変わります。パッケージに記載された量より少なめから試し、左右に分けて少しずつ追加してください。付けすぎたときは、さらに熱を当てたり粉を重ねたりせず、乾いたタオルで軽く押さえるか、必要に応じて洗い直します。

また、オイルを塗れば乾燥や枝毛が根本から元に戻るわけではありません。手触りや見え方を整えるアイテムとして使い、切れ毛が急に増えた、頭皮のかゆみや赤みがあるといった場合は使用を止め、皮膚科などへ相談しましょう。

美容室で自分の量を確認する

札幌の美容室でカットやカラーを受ける際、普段のオイルを持参できるか尋ねると、髪質に合う付ける位置や量を実演してもらえることがあります。特に小規模サロンは、朝の時間、帽子の使用、職場の冷房など生活に合わせた提案を相談しやすいのが利点です。商品を買うことより、再現できる使い方を一緒に確認することを目的にしましょう。

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