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海・プールの後に髪がきしむのはなぜ?夏のレジャー後にしたいヘアケア

海・プール後の髪のきしみ対策|夏の正しいヘアケア|SALONISM

海やプールの後に髪がきしむ、絡まる方へ。入る前・上がった直後・帰宅後にできるケアと、美容室へ相談するタイミングを紹介します。

海やプールを楽しんだ後、髪がきしむ、絡まる、手触りが硬いと感じることがあります。とくにカラーやパーマをしている髪、乾燥しやすい大人の髪は、レジャー後の変化を感じやすいものです。

夏の髪は、海水やプールの水だけでなく、強い日差し、濡れた状態での摩擦、自然乾燥など複数の負担を同時に受けます。帰宅してから慌ててトリートメントをするより、入る前から上がった直後まで順番に対策することが大切です。

海やプールの後に髪が扱いにくくなる理由

濡れた髪は摩擦の影響を受けやすい

髪が濡れているときは、表面がこすれやすい状態です。そのままタオルで強く拭いたり、絡まりを無理にとかしたりすると、手触りの悪化や切れ毛につながることがあります。

海水やプールの水が髪に残る

海水の塩分や、衛生管理のためプールに使われる成分が髪に残ると、乾燥やごわつきを感じることがあります。髪に付着したまま長時間日差しを浴びたり、自然乾燥させたりしないことがポイントです。

紫外線とカラー履歴が重なる

屋外レジャーでは頭頂部や毛先が長時間日差しを受けます。すでにカラーや熱によるダメージがある髪は、色落ちやパサつきが気になりやすいため、帽子や日陰も活用しましょう。

入る前にできる予防ケア

髪を真水で軽く濡らしてから入ると、乾いた髪が海水やプールの水を一気に吸い込むのを抑えやすくなります。施設のルールを確認し、使用できる場合は洗い流さないトリートメントを毛先へ薄くなじませます。

ロングヘアはゆるくまとめ、絡まりにくくしておくと扱いやすくなります。きつく結びすぎたり、濡れた髪を細いゴムで強く留めたりすると跡や切れ毛の原因になるため、幅のある柔らかなゴムがおすすめです。

上がった直後にしたいこと

できるだけ早くシャワーで髪をよくすすぎます。タオルはこすらず、髪を挟んで水分を吸わせるように使いましょう。絡まりがあるときは、毛先から少しずつ目の粗いコームで整えます。

すぐにシャンプーできない場合も、真水ですすぐだけで終わらせず、帰宅後に頭皮と髪をやさしく洗います。洗浄力の強いシャンプーで何度も洗うと乾燥しやすいため、一度で丁寧に泡立て、すすぎ残しを防ぎます。

帰宅後の集中ケア

シャンプー後はトリートメントを中間から毛先へなじませ、製品に表示された時間を守ります。長く置けば必ず効果が高まるわけではありません。乾かす前には洗い流さないトリートメントを使い、根元からドライヤーで乾かします。

翌日以降も強いきしみや絡まりが残る場合、無理に高温のアイロンで押さえ込むのは避けましょう。髪の状態に合わない熱は、さらに乾燥を感じさせることがあります。

美容室へ相談する目安

毛先が白っぽくなる、切れ毛が増える、カラーが急に抜けた、数日ケアしても指が通らない場合は、美容師に状態を見てもらうのがおすすめです。補修系トリートメントや毛先のカットなど、必要な範囲だけ整える方法があります。

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