まつ毛パーマがばらつく・持ちが悪いのはなぜ?きれいな状態を保つコツ

まつ毛パーマがばらつく・持ちが悪い原因と対策|SALONISM
まつ毛パーマが早く落ちる、毛先がばらつく方へ。施術後の過ごし方、クレンジングや摩擦、自まつ毛の周期を踏まえたケアを紹介します。
まつ毛パーマをかけた直後は整っていたのに、数週間すると毛先が交差する、左右で上がり方が違って見える。このような変化は、施術の失敗だけが原因とは限りません。
まつ毛は一本ずつ生え替わる時期が異なり、施術後にも新しい毛が伸びてきます。パーマが残っている毛と新しく生えた毛が混ざることで、向きがそろわなく見えることがあります。毎日の扱い方も、見た目の持ちに影響します。
まつ毛パーマがばらつく主な理由
まつ毛の生え替わり
すべてのまつ毛が同時に伸び、同時に抜けるわけではありません。時間がたつと、カールのついた毛、新しく生えた毛、抜ける前の長い毛が混在し、全体がばらついて見えます。
目元をこする習慣
クレンジングで横方向に強くこする、タオルで顔を拭くとき目元を押しつける、うつ伏せで眠るなどの摩擦は、まつ毛の向きを乱す原因になります。花粉や乾燥で目がかゆいときも、無意識に触れやすくなります。
マスカラやコーティング剤の重ねすぎ
製品を多くつけすぎると毛同士が固まり、落とすときに強い力が必要になることがあります。量を増やすより、清潔なブラシで根元から毛先へ薄く整えることが大切です。
自まつ毛に合わないデザイン
強い立ち上がりやカールが、すべてのまつ毛に合うとは限りません。まぶたの形、毛の長さや太さ、下向きの強さによって、時間がたったときの見え方も変わります。
施術後に意識したい扱い方
施術当日は、サロンから案内された時間まで目元を濡らしたり強く触ったりしないようにします。使用薬剤や施術方法により案内が異なるため、一般的な情報より担当者の説明を優先してください。
洗顔後はタオルでこすらず、水分をそっと押さえます。まつ毛が濡れたままなら、清潔なスクリューブラシでやさしく方向を整えます。ドライヤーの熱風を近距離から目元へ当てるのは避けましょう。
マスカラやアイラインは落としやすい製品を選び、クレンジング剤を十分になじませてから落とします。ウォータープルーフ製品を毎日使う場合は、落とすときの摩擦が増えていないか確認します。
ばらつきが気になったときに避けたいこと
自宅用の薬剤で部分的にかけ直す、毛を強く引っ張る、ビューラーで無理に方向を変えることは避けましょう。まつ毛が切れたり、皮膚や目に薬剤が触れたりするおそれがあります。
次回予約まで待てないほど気になる場合は、施術を受けたサロンへ写真を送り、直しが可能か、少し期間を空けた方がよいか確認します。
次回のカウンセリングで伝えること
「何週間目からばらついたか」「右だけ落ちやすい」「洗顔後に方向が変わる」など具体的に伝えます。施術直後だけでなく、2〜3週間後に扱いやすいデザインを希望すると、カールの強さやロッド選びを調整してもらえる場合があります。
目の赤み、痛み、腫れ、強いかゆみがある場合は再施術をせず、眼科などの医療機関へ相談してください。
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