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分け目が目立つ・トップがぺたんこになる原因は?大人の髪をふんわり見せる方法

分け目が目立つ・トップがぺたんこの原因と対策|SALONISM

40代から気になりやすい分け目とトップのボリューム不足。髪がぺたんこになる原因、自宅での乾かし方、似合うカットや相談先を解説します。

「写真を見ると分け目が以前より目立つ」「トップがつぶれて顔が疲れて見える」。40代以降になると、髪の本数だけでなく、一本一本の太さ、根元の立ち上がり、頭皮のべたつきなどによって全体の印象が変わることがあります。

分け目が目立つからと同じ場所を隠そうとすると、かえって線がはっきり見える場合もあります。まずは、どのようなときにぺたんこになるのかを観察しましょう。

同じ分け目を長く続けている

毎日同じ位置で分けていると、髪が一定方向へ倒れる癖がつきやすくなります。根元が寝ることで、地肌との境目が線のように見えることがあります。

根元の皮脂やすすぎ残し

暑い時期は汗や皮脂で根元が束になり、ボリュームが出にくくなります。一方で、べたつきを落とそうと強く洗いすぎると、頭皮の乾燥や刺激につながることも。爪を立てず、指の腹で洗い、すすぎを丁寧に行うことが基本です。

髪質や年齢による変化

髪が細くなったり、ハリやコシが低下したりすると、長さの重みで根元がつぶれやすくなります。加齢だけでなく、体調、生活習慣、過度なダイエット、髪への負担など複数の要因が関係する場合があります。

自宅でふんわりさせる乾かし方

髪を洗った後は、頭皮をこすらずタオルで水分を取ります。ドライヤーは、いつもの分け目を作る前に、左右や前後から風を当てて根元を起こします。

トップは髪を少量ずつ持ち上げ、根元へ温風を当ててから冷風で形を落ち着かせます。毛先ばかりを乾かすと根元が湿ったまま残りやすいため、頭皮近くから乾かすことを意識しましょう。

朝は分け目と反対方向へ根元を軽く濡らし、乾かし直すと立ち上がりを作りやすくなります。スタイリング剤は毛先中心に使い、重いオイルを根元へ多くつけないこともポイントです。

髪型でカバーする方法

トップに短い髪を適度に作る、分け目を直線ではなく少し曖昧にする、前髪からつながる流れを作るなど、カットで見え方を調整できます。ただし、レイヤーを入れすぎると毛先が薄く見える髪質もあるため、自己判断で短くせず美容師へ相談しましょう。

パーマも選択肢ですが、髪の細さやカラー履歴によって負担が異なります。「毎朝どれくらい時間をかけられるか」「どの角度から見たときに気になるか」を伝えると、現実的な提案を受けやすくなります。

受診を考えたい変化

急に抜け毛が増えた、円形に地肌が見える、頭皮に痛みや強いかゆみがあるなど、普段と違う変化を感じる場合は、サロンで隠す前に皮膚科などの医療機関へ相談してください。

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