ひじの黒ずみが気になるときは?こすらず整える夏のボディケア

[ひじの黒ずみを悪化させない保湿と摩擦対策]
ひじの黒ずみやざらつきは、圧迫、摩擦、乾燥などが重なって目立つことがあります。強くこすらず、保湿と姿勢を見直すケア、皮膚科へ相談する変化を解説します。
半袖を着たとき、ひじだけ色が濃く、ざらついて見えることがあります。ひじは皮脂が少なく乾燥しやすいうえ、机につく、衣類に触れる、頬杖のように体重をかけるなど、摩擦と圧を受けやすい部分です。
黒ずみを汚れだと思って強く洗うと、刺激が重なり、かえって目立つ場合があります。短期間で白くすると考えず、負担を減らして皮膚の状態を整えることから始めましょう。
日常の摩擦と圧迫を探す
仕事中にひじを机へつく、床掃除でひじを支点にする、粗い素材の袖が当たるなど、無意識の習慣を確認します。机には柔らかいパッドを置き、姿勢を変えます。衣類は縫い目や素材が刺激になっていないか見直してください。
入浴時にナイロンタオルやスクラブでこするのも負担になります。泡を手で広げ、ぬるめの湯ですすぎ、タオルで押さえて水分を取ります。
保湿は入浴後に続ける
入浴後、肌が乾き切る前にボディクリームや乳液を薄くなじませます。ひじを曲げ伸ばししながら、周囲まで塗るとむらになりにくくなります。尿素などを含む製品は濃度や使用部位によって刺激を感じる場合があるため、表示を確認し、傷や炎症がある場所へ自己判断で使わないでください。
日中にひじが露出する服を着るなら、日焼け止めを表示どおりに塗ります。色むらを隠そうとして厚いファンデーションを塗ると衣類へ付きやすいため、必要な日はボディ用製品を少量から試します。
強い角質ケアは急がない
ピーリングやスクラブを毎日行っても、黒ずみが早く消えるとは限りません。赤みやひりつきが出たら中止します。化粧品で皮膚そのものを短期間に漂白できるような表現には注意してください。
急に色が濃くなった、片側だけ変化する、かゆみ、痛み、湿疹、ひび割れがある、首やわきなど他の場所にも同様の変化がある場合は皮膚科などへ相談しましょう。
状態が安定し、乾燥や手触りを整えたい場合は、ボディケアを扱う小規模エステサロンへ相談できます。強く削る施術ではなく、肌状態を確認し、無理な施術を避けてくれるサロンを選んでください。
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